オーバーロード 12巻のネタバレ&あらすじを詳細にまとめました!
12巻はヤルダバオト率いる亜人軍団が聖王国に侵攻する話です。
アインズが単身助っ人に駆けつけます。
かなり細かくネタバレしていますから、内容を楽しみにしておきたい人は見ないように!
目次
オーバーロード 12巻 概要
- サブタイトル:『聖王国の騎士|上』
- 作者: 丸山くがね
- イラスト: so-bin
- 初版発行: 2017年9月30日
- 発行: KADOKAWA
- 定価:1000円+税
構成
- 003…1章 魔皇ヤルダバオト
- 101…2章 救いを求めて
- 231…3章 反攻作戦開始?
- 393…キャラクター紹介
- 400…あとがき
入手先
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オーバーロード 12巻 ネタバレ・あらすじ|1章 魔皇ヤルダバオト
ローブル聖王国の軍人であり、聖王国九色(強者の称号)のうち一色を与えられていた戦士、オルランド・カンパーノは、ガゼフ・ストロノーフが戦死したことを聞き、自分ももっと強くならねばと武者修行に出ようと考えていた。
彼と同じく聖王国九色のうち一色を与えられている弓の名手、パベル・バラハにそのことを打ち明ける。
砦で語らう二人だったが、そこに突如としてさまざまな種族の亜人混成部隊が現れた。
亜人部隊の中から現れたのは仮面の悪魔、ヤルダバオト。
ヤルダバオトは聖王国を地獄に変えると言い放つ。
パベル・バラハはヤルダバオトに弓を放つが、無効化されてしまう。
ヤルダバオトは返礼にと、砦に隕石を落とし、パベル・パラハを含む多くの兵士たちを殺してしまう。
オルランド・カンパーノは自分が倒したかった男、パベルが殺されてしまったことにショックを受け、ヤルダバオトに切りかかるが、ヤルダバオトの『呪言』により自殺させられる。
ヤルダバオト、いやデミウルゴスはアインズを楽しませるために粛々と計画を進めるのだった。
亜人たちの連合軍は聖王国に入り込んだ。
このことを受け、現在の聖王国の頂点である聖王女、カルカ・ベサーレスは国家総動員令を発した。
カルカは側近と現状について話し合っていた。
一人は友人であり歴代最強と言われる聖騎士団団長かつ九色のうち白を頂いたレメディオス・カストディオ。
もう一人はレメディオスの妹であり、神殿の最高司祭かつ神官団団長のケラルト・カストディオ。
そこに、都市内にヤルダバオトが悪魔とともに現れ暴れているという報告が入る。
三人は直ちに対ヤルダバオト戦に入った。
ヤルダバオトの元に真っ先に辿りついたレメディオスは、即座にヤルダバオトに襲い掛かる。
しかし、攻撃を当てることはできない。
そこにカルカとケラルトも到着し、天使を召喚してヤルダバオトを囲んだ。
四方八方からかかってくる天使にヤルダバオトが対応している隙をつき、メレディオスは渾身の一撃を入れることに成功する。
吹き飛び、建物の下敷きになったヤルダバオトは遂にその本性を見せた。
現れたのは炎を身に纏った巨大な悪魔。
この姿のヤルダバオトにメレディオスの剣や天使の攻撃は一切通用しない。
そしてヤルダバオトはカルカを捕まえ、自らの武器として振り回し始めた。
カルカを手に持つヤルダバオトに聖王国の者たちは手が出せない。
そんな時、ヤルダバオトは時間になったと言って城門に隕石を落とした。
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オーバーロード 12巻 ネタバレ・あらすじ|2章 救いを求めて
カルカ、ケラルトを喪ったメレディオスを団長とする使節団は、リ・エスティーゼ王国に支援を求めに来ていた。
パベル・バラハの娘であるネイア・バラハも使節団の従者として付いて来ていた。
王国の貴族から支援が引き出せず、メレディオスはイラつく。
おんな折、使節団が泊まっている宿にアポイントを取りつけることができたアダマンタイト級冒険者『蒼の薔薇』が現れる。
レメディオスはヤルダバオトと戦闘経験のある『蒼の薔薇』から情報を買う。
さにレメディオスは蒼の薔薇は聖王国に来てくれないかと誘うが、断られてしまう。
蒼の薔薇にはヤルダバオトと戦う準備ができていないためだ。
蒼の薔薇は、モモンにこそ支援を願うべきだと告げる。
しかし、魔導国のアンデットの王に仕えているモモンを派遣してもらうには、聖王国の人間が嫌うアンデットと交渉をしないといけない。
難色を示すレメディオスだが、それしか聖王国を助ける道が見えず、アインズとの交渉を決意するのだった。
魔導国を目指す使節団だったが、魔導国の近くまで来たときに突如として霧に覆われる。
正体不明の霧に対し警戒する使節団は、その中で魔導国の旗を掲げた幽霊船を見つけた。
あっけにとられる使節団の横を幽霊船は何事も無く通り過ぎていく。
ネイアは海の上にいるはずの幽霊船を陸に揚げ、さらに使役している魔導王とはどんな存在なのか、戦慄を覚えた。
魔導国に到着した使節団は、門の前にある魔導王の像を磨く霜の巨人、警備兵の恐ろしいアンデットの戦士、入国前の講習に現れたナーガなどに驚くことになる。
ナーガ、リュラリュースから使節団の面々は魔導国のルールなどを学んだ。
魔導王と謁見を果たした使節団は、ネイアの決死の交渉もあり、2年後にモモンを派遣してもらう約束を取り付けることに成功する。
王城からの帰り道、ネイアは影からアインズに声をかけられ、レメディオスと隠れて交渉する橋渡しを頼まれる。
その時、アインズから何気なく気遣われたことにネイアは感動を覚えた。
使節団の旅の間中、ネイアはレメディオスからストレスのはけ口のように精神的に傷つけられていたためだ。
ネイアの手引きでレメディオスと会談したアインズは、モモンはすぐに派遣できないが自分が変わりに行くと言う。
レメディオスはアインズの提案を受け入れた。
アインズが返った後、レメディオスはアインズをどうやって使い潰すかを考え始める。
ヤルダバオスとアインズの相討ちを望むレメディオスに、ネイアや他の使節団の面々も困惑する。
レメディオスは、アインズを上手く操るため、ネイアにアインズの傍仕えとなりご機嫌を取るように命じる。
ネイアは無理だと思いつつ、気持ちが高揚することを自覚した。
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オーバーロード 12巻 ネタバレ・あらすじ|3章 反攻作戦開始?
ネイアはアインズと馬車で旅する中で、アインズを王の中の王と認めるようになった。
アインズはネイアに対し、持っていた弓の一つを貸し与える。
ネイアは見たことも無い上等な弓に恐縮するが、アインズの好意に応え、受け取ることにする。
聖王国の解放軍が潜む洞窟に到着した一行は早速反抗作戦を練り始める。
レメディオスを中心に(実際には副官のグスターボの案)捕虜収容所を解放して兵士と食料を確保していく作戦が立てられた。
しかしグスターボは作戦について不安があり、ネイアとともにアインズに助言をもらうことにするのだった。
1カ所目の捕虜収容所の解放作戦が開始された。
攻め立てる解放軍だったが、収容所を守る亜人が人質を取ったため、それ以上攻めることができなくなる。
亜人は人質が有効であることを知り、上手く活用とした。
レメディオスは自分の正義に従い亜人の要求に従ったが、一人目の人質は見せしめに殺され、二人目が連れて来られてしまう。
状況を打開できない中、アインズが魔法で亜人を人質ごと殺してしまう。
そして壊れたバリケードの中に解放軍が突入し、捕虜収容所の解放は成功した。
殺した人質、少年の死体に解放された父親がすがりつく。
アインズは少年を殺したのは自分だと告げ、怒る父親に対しお前が弱いから奪われたのだと言い放つ。
捕虜収容所に期待したほど食料がなく、このままでは皆飢えてしまうため、解放群は次に都市を落とすことにした。
攻める解放軍だが、またしても亜人に人質を取られ、レメディオスは責めることができなくなってしまう。
「誰も死なせずに救う」ことに拘るメレディオスに状況を変えることはできない。
アインズはネイアを連れ、一人で都市を攻めると告げる。
アインズは魔法で亜人たちを倒しながら進むと、亜人の王、豪王バザーと出会う。
アインズは豪王バザーを武器で圧倒し、命乞いするバザーを殺す。
都市を解放したあと、アインズは人間と同様に捕まっていたオークたちに会い、魔導国に誘う。
しかしオークはアンデットのアインズを信用しきることができない。
アインズはとりあえずオークを安全な場所に解放することにした。
都市で捕まっていた人間の中に、聖王女の兄であるカスポンドがいた。
アインズはカスポンドと会い、今後の方針を話し合い。
南に行き、南部の貴族たちに強力を取り付けることで話はまとまる。
しかしカスポンドは都市に留まり、アインズと亜人の軍勢をぶつけて亜人を少しでも減らそうと密かに考えていた。
カスポンドは都市からの出立を送らせ、狙い通り亜人の軍勢を引き寄せることに成功する。
しかし現れたのは想定をはるかに超える人数の亜人の軍勢だった。
アインズは一人、自室でうめいていた。
デミウルゴスのシナリオに従い、聖王国で行動をしてきたが、デミウルゴスの期待に応えられる自分が想像できなかったのだ。
中でもアインズに心酔して忠義を尽くすようになる、殺してはいけない人物を教えてくれというデミウルゴスの願いがアインズを苦しめていた。
そんな人間が簡単にできるものか、と。
しかし、一人も心酔させることができなかったと言うのも支配者として失望される。
悩んでいたアインズのもとに、とうとうデミウルゴスからの使者が現れた。
どう言うか迷った挙句、アインズは……
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オーバーロード 12巻 ネタバレ・あらすじ|キャラクター紹介
ネイア・バラハ
犯罪者瞳
役職 : 聖王国解放軍従者
レメディオス・カストディオ
聖王国最強の聖騎士
役職 : 聖王国解放軍団長
カルカ・ベサーレス
清廉の聖王女
役職 : 聖王国聖王
バザー
破壊の豪王
役職 : 亜人種族の王
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オーバーロード 12巻 ネタバレ・あらすじ|キャラクター紹介 至高の41人
あまのまひとつ
グルメ鍛冶師
オーバーロード 12巻 ネタバレ・あらすじ|次回予告
次こそ――アインズ死ぬ。
魔皇ヤルダバオトvs魔導王アインズの決戦に括目せよ。不死身の王に危機迫る第13巻。
オーバーロード 13 聖王国の聖騎士|下
今冬発売予定
―― オーバーロード 12巻 巻末予告より ――
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オーバーロード 12巻 ネタバレ・あらすじ|13巻発売日予想
オーバーロード12巻・13巻は上下巻構成ですから、それほど待たされずに発売されると期待できます。
過去のオーバーロードで上下巻構成だったのは5巻と6巻です。
- オーバーロード 5巻「王国の漢たち(上)」2013年12月28日(発売日)
- オーバーロード 6巻「王国の漢たち(下)」2014年1月31日(発売日)
この時は5巻発売からわずか1ヶ月で6巻が発売されました。
今回は巻末の予告でこの冬に発売とありますから、2017年11~2018年2月くらいに発売されると予想されます。
そういえば、オーバーロードのアニメ2期が2018年1月から放送決定しました!
小説はアニメ放送中や放送直後だと売れ行きが伸びるので、アニメ放送予定期間の2018年1月~3月という可能性の方が高いかもしれません。
オーバーロード 12巻はこちらで購入できます
オーバーロード12巻