オーバーロード 11巻 ネタバレ あらすじ 

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オーバーロード 13巻 小説

アインズ・ウール・ゴウン死す。

四万の亜人連合の軍勢に包囲された聖王国。

聖王国最強の聖騎士レメディオスの指揮のもと、防衛作戦が実行されるも疲弊した人間軍は亜人の蹂躙を止められない。

王としての約束を果たすため、魔導王アインズは魔皇ヤルダバオトとその配下メイド悪魔にたった一人で立ち向かう。

そして――

紅蓮の炎につつまれた聖王国は救済されるのか――正義に導かれる13巻。

オーバーロード 11巻 ネタバレ サムネイル

オーバーロードの原作小説第11巻のネタバレ記事です。

11巻の内容をかなり詳細に記しているので、小説を純粋に楽しみたい方は読まない方が良いと思います。

それでもOKという方はどうぞ!

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オーバーロード 11巻 概要

オーバーロード 11巻 表紙

オーバーロード 11巻

  • サブタイトル:『山小人の工匠』
  • 作者: 丸山くがね
  • イラスト: so-bin
  • 初版発行: 2016年10月12日
  • 発行: KADOKAWA

構成

  • 003…プロローグ
  • 017…1章 未知なる地への備え
  • 091…2章 ドワーフの国を求めて
  • 181…3章 迫りくる危機
  • 235…4章 こうしょう
  • 301…5章 霜の竜王
  • 457…エピローグ
  • 471…キャラクター紹介
  • 478…あとがき

入手先

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ネタバレ: オーバーロード 11巻 プロローグ

アゼルシリア山脈の山小人(ドワーフ)であるゴンドは今日も鉱山で鉱石を掘る仕事に従事していた。

一日の仕事が終わり、その週の給金を受け取ったゴンドは、ドワーフ仲間にしばらく旅に出ることを告げる。

コンドは希少な白鉄鋼(ホワイトアイアン)を入手するため、数年前に放棄された都市『フェオ・ライゾ』に向かう。

ネタバレ: オーバーロード 11巻 1章 未知なる地への備え

帝国からエ・ランテルに戻ってきたアインズは、帝国の皇帝ジルクニフが魔導国の属国になることを提案してきたことに困惑していた。

どうしてそうなったのか理解できないアインズは、アルベドとデミウルゴスにどう説明したものか途方に暮れる。

アインズは自分で対処できそうにないので、どこか遠くに出かけてその間にアルベドとデミウルゴスに上手くやってもらおうと考える。

アインズは丁度『ルーン』という技術をドワーフから手に入れたいと考えていたため、シャルティアとアウラを伴ってドワーフの住むアゼルシリア山脈に遠征することにした。

伴として選ばれたシャルティアは、かつての失敗を払しょくする機会を得たと奮起する。

コキュートスの使者として現れたリザードマンから、リザードマンのゼンベルがかつてドワーフの国に滞在していたことを聞き、アインズはリザードマンの集落に向かう。

ドワーフの住処までの案内を求めるアインズに対し、ドワーフに恩があるゼンベルは警戒して場合によっては敵対するとまで言い放つ。

不快感をあらわにするコキュートスを諌めつつ、アインズはドワーフと友好関係を築くつもりだと語り、ゼンベルの了承を取り付けることに成功する。

ゼンベルの無礼な振る舞いに対し、コキュートスはアインズに自らを罰するように求め、かつてシャルティアが行ったようにアインズの椅子になろうとする。

呆れるアインズだが、頑ななコキュートスを見て精神的に疲れ、仕方なく腰掛けるのだった。

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ネタバレ: オーバーロード 11巻 2章 ドワーフの国を求めて

リザードマンの集落に集合したアウラとシャルティア、そしてその配下たち。

アインズはゼンベルの案内のもと、アウラたちを連れてドワーフの住処に向かう。

アインズはゼンベルの道案内に不安を感じ、休憩した時に記憶を操作する魔法を使ってゼンベルの過去の記憶を読もうとするが、ぼんやりとした記憶しか残っておらず、あまり役に立たなかった。

それでもなんとかゼンベルの案内でドワーフの住む洞窟都市に辿りついた一行だが、都市の中には誰もいないことが判明する。

都市を捜索するアインズたちは、ドワーフのものではない、二本足で尻尾を持つ何者かの足跡を複数発見する。

足跡の正体を探ろうとするアインズたちのもとに、しもべモンスターのハンゾウから何者かが坑道の奥で鉱脈を掘っている音がすることを知らされる。

アインズはアウラとともに音がする場所まで行き、ドワーフのゴンドを見つける。

ゴンドと友好的な関係を築いたアウンズは、ゴンドがルーン開発家あること、ドワーフではルーン技術は時代遅れで廃れていること、ゴンドはルーン技術を世に残したいと考えていることを知る。

アインズはルーン技術は安価にマジックアイテムを作れることとレアな技術であることを理由に、加えてゴンドの「偉大なルーン工匠だった父たちの名を残したい」という願いに共感し、ゴンドと他のルーン工匠を全て魔導国に招へいして資金援助することを提案する。

ゴンドはルーン技術を残すことができる可能性を見つけ、アインズに魂を売ることもいとわないとその提案を飲むのだった。

坑道から出たアインズに、入口で待っていたシャルティアは何者かが都市に侵入してきたことを告げる。

アインズはシャルティアに侵入者の捕縛を命じ、シャルティアは見事その任を果たす。

侵入者はゴンドから聞かされていたドワーフと敵対するモグラに似た亜人種のクアゴアの集団だった。

シャルティアの能力でクアゴアのリーダーの話を聞いたところ、ゴンドたちドワーフの国の首都であるフェオ・ジュラにクアゴアの軍が侵攻しているとのこと。

アインズは恩を売るチャンスが来たとほくそ笑み、ゴンドを連れてドワーフの首都に向かうのだった。

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ネタバレ: オーバーロード 11巻 3章 迫りくる危機

クアゴアの侵攻を受けていたドワーフの首都では、侵攻の激しさからクアゴアの撃退を諦め、首都につながる巨大な扉を閉じることで時間を稼いでいた。

そこに別方向からアンデットの化け物が現れたことを知らされる。

いわずもがな、アインズである。

アインズはドワーフに対して救援の用意があると伝え、追い詰められていたドワーフの軍の責任者はアインズに助けを求める。

閉じられていた巨大な扉からフランベルジュを持つ全身鎧の巨大な騎士が現れ、扉の前に集まっていたクアゴアが蹴散らされた。

クアゴアの指揮官であるヨオズは、クアゴアたちでは手も足も出ない相手に対処するため、ドワーフの首都に続く橋の上で暴れる騎士を橋ごと谷底に落とすことでなんとか凌いだ。

しかしクアゴアの被害が甚大であったため、クアゴアの部隊を率いて撤退する。

ネタバレ: オーバーロード 11巻 4章 こうしょう

デスナイトを見送ったアインズは、ドワーフに連れられて摂政のもとに案内されていた。

その途中でデスナイトが倒されたことを知る。

アインズはデスナイトを倒すような強者がクアゴアの陣営にいることを知り、プレイヤーを見つけたのでは警戒する。

(実際にはデスナイトは橋とともに谷底に落ちて倒された)

ドワーク国の摂政を務める8人のドワーフを前にしたアインズは、ドワーフ国に貿易をしたいことを告げ、ルーン工匠の招へいと引き換えにクアゴアを撃退し、さらにはクアゴアに奪われた王都の奪還まで行うことを提案する。

現れた恐ろしいアンデットに恐怖しつつも話を聞いた摂政の8人は、アインズが部屋から出た後に激論を交わす。

アインズの提案は非常に魅力的だが、生者を憎むアンデットからの提案を信用できるわけもない。

しかしもはやアインズの助け無くしてドワーフの国は守れないことから、摂政会はアインズの提案を受け入れることにした。

ドワーフの答えを聞いたアインズは、鍛治工房長にザリュースへの贈答品として鎧を作るよう要望を出す。

アインズは鍛治工房長に自前のインゴットを渡し、制作を依頼する。

ゴンドはルーン工匠たちを酒で釣って集めていた。

そこに現れたアインズは、ルーン文字が20字刻まれた剣をルーン工匠に見せ、失われた技術の復活をしないかと提案する。

ルーン文字は刻む文字数を増やすことが困難で、ルーン工匠たちはこれまで最大で6文字刻まれたものまでしか知らなかった。

20のルーン文字が刻まれた剣を見たルーン工匠たちの胸に、失われた情熱が蘇る。

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ネタバレ: オーバーロード 11巻 5章 霜の竜王

アインズはゴンドを道案内に、アウラ、シャルティア、ハンゾウたちを伴ってドワーフの王都に向かっていた。

吊り橋が落とされ、デスナイトが倒されたと思わしき付近でアインズはシャルティアに全ての力を出さずに相手に虚偽情報を与えろと指示を出す。

アインズが出ていったドワーフの首都では摂政会の面々が恐ろしいアンデットが街を出ていったことに安堵していた。

摂政の一人である事務総長はアインズから鎧作りを任された鍛治工房長のことが気にかかり、様子を見に行く。

工房では、鍛治工房長がアインズから渡されたインゴットが加工できずに落ち込んでいた。

自信を打ち砕かれた鍛治工房長を事務総長は励ますが、鍛治工房長は翌日インゴットを持って首都から姿を消してしまう。

クアゴアの氏族王リユロは、ヨオズから聞かされたドワーフのゴーレム(デスナイト)に脅威を感じていた。

そこにドワーフが王都に向かってきているという知らせが入る。

リユロはクアゴアを支配しているフロスト・ドラゴンの王に助けを求めた。

フロスト・ドラゴンの王は財宝と引き換えに敵を蹴散らすことを約束し、息子の一人であるヘジンマールをその役に任じた。

ヘジンマールはフロスト・ドラゴンでありながら知識を蓄えるのが好きな引きこもりのデブドラゴンである。

兄弟の仲では弱く、戦いも好きではない。

また蓄えた知識から、世界にはドラゴンよりも強い存在がいることを知っていた。

ヘジンマールは王都の侵入者、アインズの近くまで行くと、その雰囲気から身の危険を感じ、戦う前に服従を選択する。

突然服従を誓うドラゴンに戸惑うアインズだが、ヘジンマールが珍しい太ったドラゴンであることにコレクター魂を刺激され、アウラの配下に加えることにする。

ヘジンマールの案内でフロスト・ドラゴンの王のもとまで移動したアインズ。

フロスト・ドラゴンの王に服従を求めるが、激高して話にならない。

アインズはフロスト・ドラゴンの王を魔法で瞬殺し、それを見ていたフロスト・ドラゴンの王の妃である3匹のフロスト・ドラゴンも従え、3匹に子供のドラゴンを集めてくるように命じる。

そしてゴンドとともに宝物殿に入り、ゴンドはルーン工匠の技術書を、アインズは珍しいアイテムを物色するのだった。

ワールドアイテムの山河社稷図(さんがしゃしょくず)で王都の洞窟をクアゴアを含めまるごと隔離空間に閉じ込めたはアウラとシャルティアは、クアゴアの氏族王であるリユロに服従を要求する。

リユロは相手が力あるものであれば従うことも辞さないつもりだったが、一戦も交えず、強さの分からない相手に従うことなどできるものではない。

リユロはそのことを伝え、暗に強さを示してくれと頼むが、シャルティアとアウラは理解できなかった。

リユロの言葉を敵対と解釈したシャルティアは、アインズの「従わないならば1万程度に減らして従わせろ」という命令を実行に移す。

8万いたクアゴアは、シャルティアによってあっという間に数を減らしてしまう。

リユロは「あれほど強いんだったら最初に教えてくれ!なんで、なんで教えてくれなかったんだ!」と子供たちが肉塊にされていくのを眺めるしかなかった。

宝物殿を出たアインズとゴンドは、ひれ伏す19匹のフロスト・ドラゴンを目にする。

1匹だけ突っかかってきたので瞬殺し、任務を終えたシャルティアとアウラのもとに向かう。

アインズは1万匹のクアゴアを従えたシャルティアとアウラを労い、帰路に着いた。

ドワーフの首都まで戻ってきたアインズは、王都奪還を摂政会から感謝され、また鍛治工房長がインゴットを持ち逃げした件を謝罪される。

寛大な態度でそのことを許すアインズは、摂政会に招へいするルーン工匠に対する式典を開いて欲しいと頼む。

式典で主役となったルーン工匠は、誇りを持ってドワーフの国を出られることに感動し、ゴンドもアインズにこの恩を必ず返すことを誓う。

式典会場から抜け出したアウンズは、応接間でデミウルゴスと会っていた。

短期間で帝国の属国化とドワーフ国との交易開始を成し遂げたアインズを称賛するデミウルゴス。

アインズはデミウルゴスが聖王国で準備している「イベント」を楽しみにしていると語るのだった。

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ネタバレ: オーバーロード 11巻 エピローグ

カルネ村のエンリはンフィーレアと結婚し、二人で暮らしをしていた。

新婚夫婦の邪魔をしないよう、妹のネムはバレアレ家で寝起きしている。

半年ほど前にカルネ村にはドワーフが移住してきており、マジックアイテムが供給されるようになってカルネ村の生活は劇的に変化した。

そこにルプスレギナが現れる。

彼女の話では、フロスト・ドラゴンの航空便で来たと言う。

ルプスレギナはしばらくの間来られなくなるとエンリに伝える。

理由を尋ねるエンリに、ルプレギナは何でも無いように「アインズ様が戦いに敗れてお亡くなりになったみたいなんすよね」と告げる。

ネタバレ: オーバーロード 11巻 キャラクター紹介

本編登場

  • オラサーダルク=ヘイリリアル…白き竜王
  • ゴンド・ファイアビアド…ルーン開発家
  • ペ・リユロ…種族史上最高の王

至高の41人

  • ウルベルト・アレイン・オードル…大災厄の魔
  • やまいこ…脳筋先生

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