デミウルゴス 牧場とは?

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オーバーロード 13巻 小説

アインズ・ウール・ゴウン死す。

四万の亜人連合の軍勢に包囲された聖王国。

聖王国最強の聖騎士レメディオスの指揮のもと、防衛作戦が実行されるも疲弊した人間軍は亜人の蹂躙を止められない。

王としての約束を果たすため、魔導王アインズは魔皇ヤルダバオトとその配下メイド悪魔にたった一人で立ち向かう。

そして――

紅蓮の炎につつまれた聖王国は救済されるのか――正義に導かれる13巻。

デミウルゴス 牧場 サムネイル

デミアルゴス牧場はオーバーロードにおいても度々登場する施設です。

しかし小説11巻までは断片的な情報しか出てきませんし、アインズ自身は訪れたこともありません。

本記事ではそんな秘密の詰まったデミウルゴス牧場について、現段階で分かっていることをWeb版オーバーロードの情報なども織り交ぜて解説します。

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デミウルゴス 牧場の概要

デミウルゴス牧場は、ナザリック地下大墳墓第7階層守護者デミウルゴスが管理する牧場のことです。

デミウルゴス牧場では聖王国両脚羊(アベリオンシープ)という羊が飼育されており、その皮はナザリックにおけるスクロール作成用の羊皮紙として用いられています。

アインズが転移した世界ではナザリックのスクロール制作技術に耐えられる皮がなかなか見つからないため、デミウルゴス牧場はナザリックにとっても非常に重要な施設になっています。

小説中では「デミウルゴス牧場」とは呼ばれず、単に「牧場」と呼ばれています。

ちなみにWeb版では「アベリオンシープ」ではなく「アベリオンタール(タール族)」です。

デミウルゴス 牧場が作中で登場する経緯は?

デミウルゴス牧場は、アインズがユグドラシル由来の素材の代替となるものを探すようにデミウルゴスに命じたことをきっかけに、スクロールの素材を得ることを目的に建設されました。

デミウルゴスは多数の亜人が住んでいるアベリオン丘陵に向かった時、ローブル聖王国内に住んでいたアベリオンシープを発見し、スクロール素材として適していることを見出し、その地にデミウルゴス牧場を作ります。

デミウルゴスはアベリオンシープの発見をオーバーロード第4巻特典ドラマCD『封印の魔樹』の中でアインズに報告しています。

また、オーバーロード第4巻で階層守護者たちが玉座の間に集まった際にアインズは羊皮紙の代用品を見つけたデミウルゴスの功績を手放しで称賛しています。

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デミウルゴス 牧場の施設

デミウルゴス牧場はデミウルゴス配下の悪魔たちによって管理されています。

皮を剥ぐときも、普通なら剥いだ途端に絶命してしまいますが、デミウルゴス牧場ではすぐに治癒魔法をかけることで一頭から何度も皮を剥げるようになっています。

デミウルゴス 牧場で行われていること

皮を剥ぐ以外にも、デミウルゴス牧場では様々な実験が行われています。

例えば、羊皮紙に関してはアベリオンシープの年齢や性差などで品質に差が生じるのかどうかや、治癒魔法実験の効果測定、異種交配実験などです。

治癒魔法実験では、対象者が治癒を拒絶した場合は傷が残る場合があるということ、切断した部位は通常は治癒魔法をかけると消えてしまうが細切れなどにして形状を大きく変化させておくと欠損部位が治ったあとも残る、などの結果を残しています。

異種交配実験では、羊の種類同士なら交配は可能なものの、羊以外の種族では繁殖が不可能なことが分かりました。

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デミウルゴス 牧場の従業員

デミウルゴス牧場には牧場運営のために必要な人材が揃えられています。

デミウルゴス

デミウルゴス牧場の牧場主で責任者。

デミウルゴスにとって牧場の家畜は愛でるべき存在である。

プルチネッラ

デミウルゴスの補佐。

全ての者を幸せにしたいと願っており、牧場にいる家畜の幸せを心の底から願っている。

ただし、その方法は歪で、「足を切られた者は、両手が無い者を見て自分はああならなくて良かったと感じ、幸せになる」という論拠のもと、その通りに実行していたりする。

トーチャーたち

悪魔の中では珍しく、低位ではあるが治癒魔法を使うことができる。

アベリオンシープからの皮の剥ぎ取りや治癒魔法実験などで活躍している。

サキュバスたち

相手を意のままに操る魔法《チャーム(魅了)》を使うことができ、異種交配実験や精神的に不安定な家畜の管理を行っている。

デミウルゴス 牧場の家畜

デミウルゴス牧場の家畜であるアベリオンシープは、デミウルゴスによると二本足で歩く羊です。

デミウルゴスはその羊たちを愛しているため、母羊に子羊の皮を剥がさせたりして母子の苦しむ様子を楽しんでいたりします。

また、子供の丸焼きをその母親の目の前で他の母羊に食べさせ、その母羊の子供の丸焼きを逆に前者の母親に食べさせたりもしています。

さらに死んだ個体はミンチにして羊たちのエサにしています。

デミウルゴスはこのミンチにする作業が大変だと、新しくナザリックに加わったツアレニーニャに手伝いを願おうとしましたが、セバスに止められたということもありました。

アインズはデミウルゴス牧場の家畜のことを完全に羊やキマイラの一種であると考えていますが、セバスはデミウルゴスがあまりにも楽しそうに家畜を管理することから、家畜の正体は亜人の一種なのだろうと考えています。

ちなみに、両脚羊や二脚羊の肉と言えば、中国では「人肉」を指します。

詳しくは下記を参照のこと↓

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デミウルゴス 牧場の外伝小説

デミウルゴス牧場はWeb版オーバーロードにおいて外伝小説が書かれています。

その名も「皆もおいでよ『デミウルゴス牧場』」です。

Web版なので出版版とは設定が違うところがいくつかありますが、スクロール用の羊が飼育されていると言う点は一緒です。

デミウルゴス 牧場は今後どうなる?

デミウルゴス牧場があるローブル聖王国は、オーバーロード12巻の舞台になると考えられます。

従って、いよいよ小説中でデミウルゴス牧場の全容が明らかにされるかもしれません。

アインズがデミウルゴス牧場を訪れることになるのかどうか、そこがデミウルゴス牧場の今後を決定的に決めることになるでしょう。

アインズはアンデッドになったとはいえ、罪なき者を無為に苦しめることを好みません。

デミウルゴス牧場で行われていることを目のあたりにしたアインズが、デミウルゴスを止めるのかどうか、非常に気になるところです。

案外、ナザリックのためならば仕方がないと許容するような気もしますが、それよりは何か上手い言い訳を思いついてなんだかんだとデミウルゴス牧場のやり方に口を出す可能性の方が高いように思います。

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